腸内環境を整えるべき理由|悪玉菌からカラダを救おう!

女性

腸の働きが鈍いと困ること

女性のお腹

腸のしてくれる役割

人間の体は、口から食べ物を摂取しエネルギーに変えて、活動しています。しかし実際に食べた物がエネルギーになるまでには、各臓器が様々な役割をもっているのです。胃に落ちた食べ物は、小腸から大腸へといきつきやがて肛門から便が排出されます。近年では、多くの人が興味を持っていることの一つに腸内環境を整えるといったものがあるのです。これは腸内環境を整えることが、健康や美容に関係があると最近では周知されるようになったからでしょう。人間の体の中にある、腸は全部の長さが7〜9メートルもあって3分の2は小腸なのです。腸は長いので、当然中に入った消化物の滞空時間も長くなります。したがって消化物は、腸内に存在する細菌などの影響を受けやすくなるのです。このことこそが、腸内環境を整える必要がある理由に他なりません。

善玉菌を増やしましょう

腸内環境を整えるということは、具体的には悪玉菌と善玉菌をバランスよく存在させることです。悪玉菌が多いと、有害物質を生成して便やおならが臭くなります。腸の働きを活発にするには、善玉菌を増やすことです。善玉菌が増えることで腸がしなやかに動いて活性化し、便秘や下痢が改善されることになります。便秘や下痢の症状が改善されることで、体内から有害物質が排出されるのです。その結果として病原体なども体から出ていき、免疫力が高まります。血行や新陳代謝も良くなり、体中へと栄養素が順当にまわっていくのです。最終的には、健康を維持しながら肌や髪の毛も美しくなることになるのです。喫煙習慣があるのなら、禁煙すると腸内環境を整える効果が期待できます。ヨーグルトや納豆といった発酵食品を、積極的に取るようにしましょう。辛くない程度の、軽い運動をして腸に刺激を与えてみるのも効果的です。